福原のソープで働くことの3つの魅力とは?
神戸の風俗と聞いて真っ先に思い浮かぶのが福原のソープ(ソープランド)であることは紛れもない事実ではないでしょうか?
なぜならソープは風俗の王様と呼ばれるほどの、数ある風俗の中でも最高のサービスを受けられる風俗であり、風俗業界において神戸といえば福原のことを指すからです。
ですから神戸の風俗店で働こうと考えた時に、求人探しの候補となるのが真っ先に福原のソープになることも否定できません。
そんな福原のソープで働く魅力とは一体何でしょうか?
前提としてソープは店舗型の風俗店。ソープと全く同じサービスを派遣型の風俗店では受けられません。
そしてソープに代表されるような店舗型の風俗店の良いところは、お店に守られている安心感です。
派遣型の風俗店では派遣先において自分の身は全て自分で守るしかありません。
しかし店舗型の風俗店であれば問題のあるお客様は入り口でブロックされますし、万が一プレイ中に問題が発生したとしてもすぐ近くに居る店員に対処してもらえます。
そう、まずはこの安心感が福原のソープで働く魅力の一つと言えます。
また最高のサービスを提供するソープが、サービスの質に比例してお給料もその分高くなるのは言わずもがな。
風俗の王様であるソープは収入面でも王様だというのが2つめの魅力です。
さて、最後の3つめの魅力ですが、これは最初の店舗型という部分と少し重なります。
店舗型の風俗であるソープでは自分のお部屋が割り当てられるので同じお店で働く他の女性とお仕事の最中に一緒になることがありません。
福原のソープでもお店によっては共同のスペースで待機なんてことがあるかもしれませんが、少なくとも神戸妻(こうべづま)ではそんなことはないです。
というわけでお仕事の間中、自分だけの空間で周りに気を遣うことなく働けるのが3つめの魅力です。
風俗求人サイトではわざわざ検索条件に個室待機という項目があるくらいですから、働きたい女性でこの点を重視する方は多いのです。
余談ですが、福原のソープで働く女性の中には「部屋持ち」と呼ばれる特別な女性がいらっしゃることも。
これは本当の意味でその女性専用のお部屋が割り当てられていて、他の女性がそのお部屋を使用することがないため、完全にマイルーム状態。
まあ最近は福原でそこまで優遇されるような女性はいない気がしますが、由緒ある遊郭の一端を垣間見たような気になりますね。